職場体験へようこそ


10月29日に森田中学生の生徒たち三人が弊社に来て、職場体験をしていただきました。

最初は何をしてもらおうかと考えていましたが、工場内で作業していただくにはとても危険だったため、当初考えていた作業は取りやめてIoTのプログラミング実習を体験していただくことにしました。

そうは言ってもIoTを知らないところから3時間程度で学ぶのは至難の業なので、今回便利なobnizというIoTがお手軽に構築できるサービスがあったのでそれを利用させてもらうことにしました。

URLはhttps://obniz.com/ja/


このサービスは専用のコンピュータボード(写真の中央にあります)を購入すれば、インターネットのクラウド上でソフトを作ることにより、ボードへのI/O(センサーやライトなどをつなぐところ)をクラウドから簡単に制御ができます。 このことはあまりコンピュータボードのことを知らなくてもクラウドでソフトさえ組むことさえできれば簡単にIoTができるということです。


生徒たちには最初、クラウド上からLEDをつけてみることをしてもらいました。 通常ならばコンピュータ言語を用いてするのが一般的ですが、今回はお手軽にするためにブロックを重ねる手法を使ってプログラミングをいたしました。 そのせいもありあっという間に自分でできるようになりました。 その後は温度を測定し、温度によってLEDをつけることもできるよういなりました。 最後には温度をクラウド上のデータベースに書き込み、グラフをつくり、温度が一定以上になったらツイッターで警告するところまでできるようになりました。 ちょうど3時間で予定通り終わることができました。


その後、生徒たちからお手紙をいただき、IoTのことが少しわかったと聞いて嬉しく思いました。 今後もこのような職場体験を実現できるといいなと思っております。


弊社では現在とてもたくさんのベアリングの異常の監視をIoTを用いて行なっています。 今後はラズパイやobnizなどを利用してもっと幅広いIoTの実現を行いたいと思います。



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